二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
国では、教育・保育の提供に従事する人材の確保及び資質向上のため様々な施策を実施しており、町でも、該当するものは、各保育所と連携し取り入れています。 まず、賃金体系の改善を通じて長く働くことができる職場環境を構築し、質の高い保育の安定的な提供へとつなげるための処遇改善等加算です。こちらは、保育に係る給付費として町から支払う委託費に加算される経費で、4つの民間保育所、全てが対象となっています。
国では、教育・保育の提供に従事する人材の確保及び資質向上のため様々な施策を実施しており、町でも、該当するものは、各保育所と連携し取り入れています。 まず、賃金体系の改善を通じて長く働くことができる職場環境を構築し、質の高い保育の安定的な提供へとつなげるための処遇改善等加算です。こちらは、保育に係る給付費として町から支払う委託費に加算される経費で、4つの民間保育所、全てが対象となっています。
高い専門性を必要とする業務におきましては、モチベーションの低下や体調を崩すことがないよう、国や県などの人材活用を初め、職員の適正配置や資質向上を図ってまいりたいと考えております。 次に、質問事項2項目めの岩澤村政2期目の重要施策につきまして、お答えをしてまいります。
学校での相談件数が増加している状況を踏まえ、現状の28人でさらに充実した支援が行えるよう、スクールカウンセラー連絡会等を活用し、スクールカウンセラーの資質向上を図るとともに、引き続き状況分析を行い、増員について慎重に検討してまいります。
第2章、行財政運営、第1節、効率的な行政運営の推進における施策の展開につきましては、95ページの行政運営の効率化、職員の資質向上、自治体DXの推進でございます。 96ページをお願いいたします。 第2節、安定的で持続可能な財政運営における施策の展開につきましては、97ページの効率的な財政運営の推進でございます。 98ページをお開きいただきたいと存じます。
内部評価をすることによって議会の改革だとか資質向上とかにつながるという項目を一つ一つ設けた上での内部評価っていう、それと外部評価ということでやっていくべきなのかなと思います。
備考欄の細目01教育文化センター運営費の説明01教育研究研修事業費は、教育文化センターにおいて、教員の資質向上のための研究・研修等に要した経費でございます。 2項、小学校費につきましては、執行率が74.0%でございます。 2項1目、学校管理費の執行率は、91.5%でございます。
課題といたしましては、教職員の資質向上を図る研修を通して、より質の高い教育活動の実践につながるよう、さらに支援していくことと認識しております。 371 ◯望月真実委員 寺子屋講座についてお伺いします。
338 ◯栗山香代子委員 先ほども言ったように、国から来た制度というところを市がやって、国のほうがお金をもっと出してくるべきではないかというところの中で、待機児は昨年度からですか、ゼロとなっていますけれども、この制度がどのように待機児ゼロ、あるいは資質向上に貢献したのかというふうに捉えているのかお伺いしたいと思います。
さらに、スムーズな地域移行を図るために、保健、医療、福祉の関係機関での協議の場を設置して支援体制の強化に努めるとともに、支援者の資質向上に向けた研修会や地域共生社会の実現に向けた市民公開講座などを実施しております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 竹村議員。 ◆29番(竹村雅夫 議員) ありがとうございます。 ただ、これは決して順調だったわけではありません。トラブルや問題もたくさん起きました。
今回の法改正により、教員免許の更新制度は廃止となりますが、代わりに教員が自主的に研修を受ける形に移行され、資質向上につなげるため、来年度からは各教員ごとの研修記録の作成が教育委員会に義務づけられる制度が導入されると報道されています。 そこでお聞きいたしますが、今回新たな研修制度となり、研修記録を作成していくことになりますが、本市ではどのように取り組んでいかれるのか、御見解をお伺いいたします。
105 ◯瀧口慎太郎委員長 意見をいただいておりますけれども、仮にこの第24条のほうがこの目標値、成果指標に関しては、条文が議員の資質向上でありましたように、誠実かつ公正な職務というのは皆様同じ意見でよろしいですか。
放課後児童支援員等につきましては、日々の保育のほか、求められる役割が多様化していることから、放課後児童クラブの運営に係る様々な課題の解決を目的として、障害児対応など専門的知識技能を取得する機会を設け、放課後児童支援員等の資質向上を図っております。
細目01教育文化センター運営費の説明01教育研究研修事業費は,教育文化センターにおいて,教職員人材育成基本方針に基づき,教職員の資質向上のための研究・研修等を行う経費でございます。 2項小学校費の予算額は,25億899万6千円で,前年度と比較しまして,4億3,253万円の減となっております。 減額の主な理由といたしましては,学校建設費の減によるものでございます。
◎消防長(岩本誠君) 救急の高度化に対する計画についてでございますけれども、救急の高度化につきましては、職員の資質向上はもちろんでありますけれども、救急救命士の養成・確保は欠かすことができません。
また、放課後児童クラブ指導員の資質向上という部分でございますけれども、現在、コロナ禍ということもございまして、研修に関しては制限をされているところではございますけれども、オンライン等を使いまして支援員になるための研修を実施したり、今月もあるのですけれども、アレルギー研修ということで、エピペンの使い方を含めた研修なども予定をしてございます。
下段、2目、非常備消防費、01事業、消防組織維持・強化事業は、57ページに続きますが、消防施設の維持強化を図るため、消防団の定員確保に努め、非常備消防の資質向上と組織の維持強化を図るための経費を計上しております。 次に、3目、消防施設費、02事業、消防施設・設備維持管理事業は、村の消防体制に万全に期するため、消防団の消防施設設備の維持管理などにかかる経費を計上しております。
◆(金原委員) 保育士の資質向上のため、デジタル戦略課と相談しながら、オンラインを併用した研修会を数多く実施してほしい。 ◆(布瀬委員) 永久歯萌出期歯科保健支援事業について、予算書に「1園をモデル園とし」とあるが、これはどの園か。評価と生かし方を教えてほしい。 ◎すくすく子育て課長 毎年歯科医師会で実施している事業に補助をしている。
1)については、自己研修、自己研さん、こうした資質向上の機会みたいなところで、ではこれが1回なのか、2回なのかというところが論点だと思うので、うちの会派的には2回としているので、皆さんのものをならして考えたときに妥当なところなのではないかなと思っているのですけれども。
これらを踏まえまして、放課後児童クラブの運営事業者は、運営指針、倫理規程等を策定し、研修の実施などにより、職員の資質向上を図っているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 西議員。 ◆7番(西智 議員) 今言われた運営に関する基準を定める条例等では、若干足りない点があります。本市の放課後児童クラブのトイレで小型カメラが発見された事案があるということを聞いております。